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働きながら短期大学を通信教育で規定の2年で卒業後、他大学通教3年編入した私が学生生活、学習するコツをお教えします。
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ご覧いただきましてありがとうございます。

メールフォームよりご質問いただきました。
ケン様、ありがとうございます。

読ませていただいて、みなさんが知りたい内容だと思いますので、こちらで回答させていただきます。

まず、レベルについてですが、佛教大学にかかわらず、通信教育課程の内容、レベルは通学課程と同じです。
通信教育課程だからと、決して易しい内容ではないと思ってください。
だからといって不安になる必要はないと思います。
みなさん、どうしよう、どうしようと言いながら、ちゃんとこなしています。
しかしながら、通学課程と違って特にスクーリングでは時間がありませんので、
短い時間で終了できる内容を担当教員が選んでいると思います。
学科、担当教員により授業の進め方は違うと思います。
そのへんは、このブログ2007.8.2、カテゴリー【スクーリング】タイトル【どたばたスクーリング 授業】に書いてありますので、読んでいただければと思います。

テストですが、スクーリング最終日に担当教員から「お題」がでまして、10日以内必着でレポートを提出しなければなりません。
これは、スクーリング科目に対してのみ行われるもので、「科目最終試験」とはまた異なる性質のものです。
このレポートを提出して60点以上得点しなければ、スクーリング合格すなわち、この科目が合格イコール終了とはなりません。

このレポートも担当教員により異なり、授業中にいわゆるテストをして、このテストの点数で評価をつけ、レポートはスクーリング授業に対する感想、スクーリング授業にこれから期待すること、等々を書いて提出するということもありました。

科目最終試験に対しては、各科目の学習ポイントが書かれたものが配本されるので、それに基づいて準備していきます。
科目によりますが、「○○について説明しなさい。~論ぜよ」」というような記述式がほとんどです。

参考になったでしょうか。
また疑問点ありましたらご遠慮なくおっしゃってください。
科目最終試験につきましては、書いていく予定です。


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自己紹介:
派遣社員をしながら産能短期大学を通信教育で規定の2年で卒業後、同じく佛教大学通信教育課程、文学部中国語中国文学科へ3年次編入学しました。
2008年中国語通訳案内士資格取得しました。 
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