働きながら短期大学を通信教育で規定の2年で卒業後、他大学通教3年編入した私が学生生活、学習するコツをお教えします。
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スクーリング時の宿泊先確保について訂正があります。
5月23日の記事「スクーリング」内で、大学のおすすめ、協力宿泊先のご案内が、ガイドブックの後ろの方にある、と書きましたが、
『佛大通信』(6月号だったか?)に、宿泊先は「佛教大学通信教育部のホームーページ内にあります」「お知らせ方法を変更しました」と書かれていました。
今みましたところ、通信教育部のホームページ内の在学生のページ(ログインが必要)の「学習支援」というところに「本学紹介、協力宿泊先」とpdfファイルで開くところがあります。
こちらで検索して問い合わせをしてみてください。
ログインパスワードは『佛大通信』の目次ページに小さく載ってます。
5月23日の記事「スクーリング」内で、大学のおすすめ、協力宿泊先のご案内が、ガイドブックの後ろの方にある、と書きましたが、
『佛大通信』(6月号だったか?)に、宿泊先は「佛教大学通信教育部のホームーページ内にあります」「お知らせ方法を変更しました」と書かれていました。
今みましたところ、通信教育部のホームページ内の在学生のページ(ログインが必要)の「学習支援」というところに「本学紹介、協力宿泊先」とpdfファイルで開くところがあります。
こちらで検索して問い合わせをしてみてください。
ログインパスワードは『佛大通信』の目次ページに小さく載ってます。
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スクーリングも今日を入れてあと2回ですね。
がんばってください。
孤独に陥りがちな通信教育で、友達を作るにはどうしたらよいか。
それは、スクーリングに参加することです。
あとは、
学友会の役員になる
ブロック学習会に参加する ですね。
佛教大学の場合は、スクーリング科目、テキスト履修科目と決まっているので、特に専門科目は同じ学科の学生と一緒に授業を受けるので友人を作りやすいですね。
私の場合は、春のスクーリング(今の時期)は、ただ行って帰ってくるだけでした。
夏のスクーリングに、たまたま、席が前後左右の方と話をして友達になりました。
その方達はすでに卒業したのですが、今でも友人関係は続いています。
9月頃から地域の各ブロックでブロック学習会が行われますが、この学習会に参加したら、新入生オリエンテーションで一緒だった方とまた一緒になり、友人になり、その方を通して、冬のスクーリングでは何人かと親しくなりました。
格別積極的に話しかけていたわけではないのですが、縁があったんだと思います。
がんばってください。
孤独に陥りがちな通信教育で、友達を作るにはどうしたらよいか。
それは、スクーリングに参加することです。
あとは、
学友会の役員になる
ブロック学習会に参加する ですね。
佛教大学の場合は、スクーリング科目、テキスト履修科目と決まっているので、特に専門科目は同じ学科の学生と一緒に授業を受けるので友人を作りやすいですね。
私の場合は、春のスクーリング(今の時期)は、ただ行って帰ってくるだけでした。
夏のスクーリングに、たまたま、席が前後左右の方と話をして友達になりました。
その方達はすでに卒業したのですが、今でも友人関係は続いています。
9月頃から地域の各ブロックでブロック学習会が行われますが、この学習会に参加したら、新入生オリエンテーションで一緒だった方とまた一緒になり、友人になり、その方を通して、冬のスクーリングでは何人かと親しくなりました。
格別積極的に話しかけていたわけではないのですが、縁があったんだと思います。
スクーリング来月から始まりますね。
毎年この時期ですね。
私の初スクーリングについては、「どたばたスクーリング記」ということで過去に書いてますので、そちらでだいたいお分かりかと思います。
まず、遠方の方は、
①交通手段の確保 (夜行長距離バス、新幹線、など)
②宿泊先の確保
これを、早くしなければなりません。
②宿泊先の確保は、夏のスクーリング以外では通常仕事を持っている人は前泊しないと思うので必要はないと思います。
中には、観光したいからと前日の土曜日に京都に来て、土曜日に観光をして、泊まって日曜日にスクーリングに行くという人もいます。
JRの場合は、100キロ以上(確か)の距離で学割で乗車券のみ2割引きになりますので、早めに大学へ学割申請をしましょう。
申請用紙は様式集にあります。
夏のスクーリングは宿泊先がすぐなくなってしまいます。
大学から配布されているガイドブックの後ろの方におすすめのホテル、旅館がありますので、お値段も大学料金になってお徳ですので、お早めの予約をお勧めします。
「佛教大学のご紹介でお電話しているのですが・・・」(電話の場合)というとスムーズでしょう。
佛教大学以外の大学の方も、学習の進め方ガイドブックのような小冊子、インフォメーション集のようなものが必ず配布されていると思いますので、遠方の学生の為に提携ホテル等宿泊先が紹介されていると思います。
上記の佛教大学の「佛教」のところをご自分の大学名に替えてお話すると良いと思います。
毎年この時期ですね。
私の初スクーリングについては、「どたばたスクーリング記」ということで過去に書いてますので、そちらでだいたいお分かりかと思います。
まず、遠方の方は、
①交通手段の確保 (夜行長距離バス、新幹線、など)
②宿泊先の確保
これを、早くしなければなりません。
②宿泊先の確保は、夏のスクーリング以外では通常仕事を持っている人は前泊しないと思うので必要はないと思います。
中には、観光したいからと前日の土曜日に京都に来て、土曜日に観光をして、泊まって日曜日にスクーリングに行くという人もいます。
JRの場合は、100キロ以上(確か)の距離で学割で乗車券のみ2割引きになりますので、早めに大学へ学割申請をしましょう。
申請用紙は様式集にあります。
夏のスクーリングは宿泊先がすぐなくなってしまいます。
大学から配布されているガイドブックの後ろの方におすすめのホテル、旅館がありますので、お値段も大学料金になってお徳ですので、お早めの予約をお勧めします。
「佛教大学のご紹介でお電話しているのですが・・・」(電話の場合)というとスムーズでしょう。
佛教大学以外の大学の方も、学習の進め方ガイドブックのような小冊子、インフォメーション集のようなものが必ず配布されていると思いますので、遠方の学生の為に提携ホテル等宿泊先が紹介されていると思います。
上記の佛教大学の「佛教」のところをご自分の大学名に替えてお話すると良いと思います。
親切な京美人のおねえさまに教えてもらって大学へ着いたあとは、自分の受ける科目がどの教室で行われるのかを探さないといけません。
それは、佛教大学の場合は、インフォメーションのところにスクーリング教室配分冊子がおいてありそれを見て自分で移動します。
5-203 とかそんな感じでかいてあります。
どの大学でもこんな感じじゃないでしょうか?
5号館の2階の03教室っていうことなんですが、年配の方だとわからないみたいで、産能短期大学の場合は、1526 とか教室はこういう呼び方になっているんですね。そしてスクーリング受講票にすでに印刷されていました。
私は、すぐ1号館かな?とわかったのですが、産能短大には目黒通り沿いに(だったと思います)オフィスビルのような、「通信教育棟」というのもあり、この通信教育棟は8号館だったので、スクーリングに参加する通信教育課程の学生は、「8号館」へ行ってしまって、同じ科目を1号館と8号館で違う先生が担当していたりして、お昼まで気づかず受講している学生がいました。
産能短大は1日同じ科目を受講するので、お昼まで受けてしまっているので、そのまま受講してよいということになり一件落着という学生を何度も見ました。特に、年配の方が多かったです。
私も何度となく「教室がわからないのですが・・・どこでしょう?」なんて聞かれました。
さて、佛教大学へ戻って・・・・
席はどこでも良いというので、適当にあいているところにすわり、やり切れていない予習をして緊張しつつ待ってました。
科目名は忘れましたがいわゆる中国語の授業でした。
第一日目はどれくらいすすむのかがわからないので予習がしずらいです。
午後に行われる科目は「演習」「応用」といったものがくるそうです。
「中国語演習」のような名前だったかな?
チャイムが鳴ります。
いよいよ先生が入ってきました。
実は、のちに私の論文担当になる言語学専門の先生です。
すぐから授業にはいります。
「じゃあ、最初から中国語で読んで、日本語に訳してってください。後ろに、後ろにこうやって、こうやって(手で指す順番をたどっている)いきましょう。」(ざわざわざわ~~)←学生達の動揺
このときは中国語の文章で、レベルとしては中級以上の人が読める感じ。
先生「はい、そこまで。日本語で訳してください。」
先生「名前と学籍番号を言ってください。」
先生「じゃあ、後ろの人。続けて読んでください。」
生徒「予習してきてません。・・・・」
先生「それは認められないな。予習はしてこないと・・。名前と学籍番号を言ってください。」
先生「はい、後ろの人続けてください。」
先生「ここの「○○」という意味は、なんとかかんとか~~~」
こんな感じで授業が続けられました。
私は中国語に関しては初心者ではないのでついていくことができましたが、勉強しはじめたばかりの人にとってはたいへん辛い授業だと思いました。
なおかつすすむスピードが速い。
かなりのページ数すすみました。
予習が指定されている場合は絶対やっていきましょう!
評価にひびきます。
それは、佛教大学の場合は、インフォメーションのところにスクーリング教室配分冊子がおいてありそれを見て自分で移動します。
5-203 とかそんな感じでかいてあります。
どの大学でもこんな感じじゃないでしょうか?
5号館の2階の03教室っていうことなんですが、年配の方だとわからないみたいで、産能短期大学の場合は、1526 とか教室はこういう呼び方になっているんですね。そしてスクーリング受講票にすでに印刷されていました。
私は、すぐ1号館かな?とわかったのですが、産能短大には目黒通り沿いに(だったと思います)オフィスビルのような、「通信教育棟」というのもあり、この通信教育棟は8号館だったので、スクーリングに参加する通信教育課程の学生は、「8号館」へ行ってしまって、同じ科目を1号館と8号館で違う先生が担当していたりして、お昼まで気づかず受講している学生がいました。
産能短大は1日同じ科目を受講するので、お昼まで受けてしまっているので、そのまま受講してよいということになり一件落着という学生を何度も見ました。特に、年配の方が多かったです。
私も何度となく「教室がわからないのですが・・・どこでしょう?」なんて聞かれました。
さて、佛教大学へ戻って・・・・
席はどこでも良いというので、適当にあいているところにすわり、やり切れていない予習をして緊張しつつ待ってました。
科目名は忘れましたがいわゆる中国語の授業でした。
第一日目はどれくらいすすむのかがわからないので予習がしずらいです。
午後に行われる科目は「演習」「応用」といったものがくるそうです。
「中国語演習」のような名前だったかな?
チャイムが鳴ります。
いよいよ先生が入ってきました。
実は、のちに私の論文担当になる言語学専門の先生です。
すぐから授業にはいります。
「じゃあ、最初から中国語で読んで、日本語に訳してってください。後ろに、後ろにこうやって、こうやって(手で指す順番をたどっている)いきましょう。」(ざわざわざわ~~)←学生達の動揺
このときは中国語の文章で、レベルとしては中級以上の人が読める感じ。
先生「はい、そこまで。日本語で訳してください。」
先生「名前と学籍番号を言ってください。」
先生「じゃあ、後ろの人。続けて読んでください。」
生徒「予習してきてません。・・・・」
先生「それは認められないな。予習はしてこないと・・。名前と学籍番号を言ってください。」
先生「はい、後ろの人続けてください。」
先生「ここの「○○」という意味は、なんとかかんとか~~~」
こんな感じで授業が続けられました。
私は中国語に関しては初心者ではないのでついていくことができましたが、勉強しはじめたばかりの人にとってはたいへん辛い授業だと思いました。
なおかつすすむスピードが速い。
かなりのページ数すすみました。
予習が指定されている場合は絶対やっていきましょう!
評価にひびきます。
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プロフィール
HN:
なつ
性別:
女性
趣味:
中国語etc多趣味
自己紹介:
派遣社員をしながら産能短期大学を通信教育で規定の2年で卒業後、同じく佛教大学通信教育課程、文学部中国語中国文学科へ3年次編入学しました。
2008年中国語通訳案内士資格取得しました。
2008年中国語通訳案内士資格取得しました。
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