働きながら短期大学を通信教育で規定の2年で卒業後、他大学通教3年編入した私が学生生活、学習するコツをお教えします。
親切な京美人のおねえさまに教えてもらって大学へ着いたあとは、自分の受ける科目がどの教室で行われるのかを探さないといけません。
それは、佛教大学の場合は、インフォメーションのところにスクーリング教室配分冊子がおいてありそれを見て自分で移動します。
5-203 とかそんな感じでかいてあります。
どの大学でもこんな感じじゃないでしょうか?
5号館の2階の03教室っていうことなんですが、年配の方だとわからないみたいで、産能短期大学の場合は、1526 とか教室はこういう呼び方になっているんですね。そしてスクーリング受講票にすでに印刷されていました。
私は、すぐ1号館かな?とわかったのですが、産能短大には目黒通り沿いに(だったと思います)オフィスビルのような、「通信教育棟」というのもあり、この通信教育棟は8号館だったので、スクーリングに参加する通信教育課程の学生は、「8号館」へ行ってしまって、同じ科目を1号館と8号館で違う先生が担当していたりして、お昼まで気づかず受講している学生がいました。
産能短大は1日同じ科目を受講するので、お昼まで受けてしまっているので、そのまま受講してよいということになり一件落着という学生を何度も見ました。特に、年配の方が多かったです。
私も何度となく「教室がわからないのですが・・・どこでしょう?」なんて聞かれました。
さて、佛教大学へ戻って・・・・
席はどこでも良いというので、適当にあいているところにすわり、やり切れていない予習をして緊張しつつ待ってました。
科目名は忘れましたがいわゆる中国語の授業でした。
第一日目はどれくらいすすむのかがわからないので予習がしずらいです。
午後に行われる科目は「演習」「応用」といったものがくるそうです。
「中国語演習」のような名前だったかな?
チャイムが鳴ります。
いよいよ先生が入ってきました。
実は、のちに私の論文担当になる言語学専門の先生です。
すぐから授業にはいります。
「じゃあ、最初から中国語で読んで、日本語に訳してってください。後ろに、後ろにこうやって、こうやって(手で指す順番をたどっている)いきましょう。」(ざわざわざわ~~)←学生達の動揺
このときは中国語の文章で、レベルとしては中級以上の人が読める感じ。
先生「はい、そこまで。日本語で訳してください。」
先生「名前と学籍番号を言ってください。」
先生「じゃあ、後ろの人。続けて読んでください。」
生徒「予習してきてません。・・・・」
先生「それは認められないな。予習はしてこないと・・。名前と学籍番号を言ってください。」
先生「はい、後ろの人続けてください。」
先生「ここの「○○」という意味は、なんとかかんとか~~~」
こんな感じで授業が続けられました。
私は中国語に関しては初心者ではないのでついていくことができましたが、勉強しはじめたばかりの人にとってはたいへん辛い授業だと思いました。
なおかつすすむスピードが速い。
かなりのページ数すすみました。
予習が指定されている場合は絶対やっていきましょう!
評価にひびきます。
それは、佛教大学の場合は、インフォメーションのところにスクーリング教室配分冊子がおいてありそれを見て自分で移動します。
5-203 とかそんな感じでかいてあります。
どの大学でもこんな感じじゃないでしょうか?
5号館の2階の03教室っていうことなんですが、年配の方だとわからないみたいで、産能短期大学の場合は、1526 とか教室はこういう呼び方になっているんですね。そしてスクーリング受講票にすでに印刷されていました。
私は、すぐ1号館かな?とわかったのですが、産能短大には目黒通り沿いに(だったと思います)オフィスビルのような、「通信教育棟」というのもあり、この通信教育棟は8号館だったので、スクーリングに参加する通信教育課程の学生は、「8号館」へ行ってしまって、同じ科目を1号館と8号館で違う先生が担当していたりして、お昼まで気づかず受講している学生がいました。
産能短大は1日同じ科目を受講するので、お昼まで受けてしまっているので、そのまま受講してよいということになり一件落着という学生を何度も見ました。特に、年配の方が多かったです。
私も何度となく「教室がわからないのですが・・・どこでしょう?」なんて聞かれました。
さて、佛教大学へ戻って・・・・
席はどこでも良いというので、適当にあいているところにすわり、やり切れていない予習をして緊張しつつ待ってました。
科目名は忘れましたがいわゆる中国語の授業でした。
第一日目はどれくらいすすむのかがわからないので予習がしずらいです。
午後に行われる科目は「演習」「応用」といったものがくるそうです。
「中国語演習」のような名前だったかな?
チャイムが鳴ります。
いよいよ先生が入ってきました。
実は、のちに私の論文担当になる言語学専門の先生です。
すぐから授業にはいります。
「じゃあ、最初から中国語で読んで、日本語に訳してってください。後ろに、後ろにこうやって、こうやって(手で指す順番をたどっている)いきましょう。」(ざわざわざわ~~)←学生達の動揺
このときは中国語の文章で、レベルとしては中級以上の人が読める感じ。
先生「はい、そこまで。日本語で訳してください。」
先生「名前と学籍番号を言ってください。」
先生「じゃあ、後ろの人。続けて読んでください。」
生徒「予習してきてません。・・・・」
先生「それは認められないな。予習はしてこないと・・。名前と学籍番号を言ってください。」
先生「はい、後ろの人続けてください。」
先生「ここの「○○」という意味は、なんとかかんとか~~~」
こんな感じで授業が続けられました。
私は中国語に関しては初心者ではないのでついていくことができましたが、勉強しはじめたばかりの人にとってはたいへん辛い授業だと思いました。
なおかつすすむスピードが速い。
かなりのページ数すすみました。
予習が指定されている場合は絶対やっていきましょう!
評価にひびきます。
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Re:いつも有難うございます
お返事おそくなりましてすみません。
こちらこそいつもありがとうございます。
そうおっしゃっていただいて励みになります。
またがんばりたいと思います。
こちらこそいつもありがとうございます。
そうおっしゃっていただいて励みになります。
またがんばりたいと思います。
Re:ありがとうございます
心さん
ご心配ありがとうございます。
お返事遅くなりましてすみませんでした。
12月の国家試験に向けて勉強しなければならなかったので、ずっと更新してませんでした・・・。
これから再開しますので、また、よろしくお願いします。
ご心配ありがとうございます。
お返事遅くなりましてすみませんでした。
12月の国家試験に向けて勉強しなければならなかったので、ずっと更新してませんでした・・・。
これから再開しますので、また、よろしくお願いします。
Re:ありがとうございます☆
少佐さん
ようこそ!
ご覧いただきありがとうございます。
そして、ご入学おめでとうございます。
佛教大学関係のブログ、HPがもっとあったのですが、今、あまり見つからないですよね。
ご覧いただきありがとうございます。
ご参考になりますように願っております。
また、是非、お越しくださいね!
ようこそ!
ご覧いただきありがとうございます。
そして、ご入学おめでとうございます。
佛教大学関係のブログ、HPがもっとあったのですが、今、あまり見つからないですよね。
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また、是非、お越しくださいね!
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プロフィール
HN:
なつ
性別:
女性
趣味:
中国語etc多趣味
自己紹介:
派遣社員をしながら産能短期大学を通信教育で規定の2年で卒業後、同じく佛教大学通信教育課程、文学部中国語中国文学科へ3年次編入学しました。
2008年中国語通訳案内士資格取得しました。
2008年中国語通訳案内士資格取得しました。
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