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働きながら短期大学を通信教育で規定の2年で卒業後、他大学通教3年編入した私が学生生活、学習するコツをお教えします。
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ご覧いただきありがとうございます。

またまたレポート作成です。

今回はテクニックについて。 

まず、口調ですが、

× ~~です。

○ ~~だ。 ~である。 ~と思われる。  で書きましょう。

先生に失礼かも・・・・と思って「~~~です。」と書く方も中にはいらっしゃるんですね。

でも、~だ。 ~である。~と思われる。という断定の口調で書くのが基本です。

試験のときや卒業論文もそうです。 

書籍名には 『 』  をつけます。 例:『挫折なし、マネするだけで卒業できる大学通信教育』 

そして、大事なテクニックのひとつですが、これがコツだと自負しています。

科目、在籍学科によるかもしれませんが、テキスト1冊まるまる読まなくて良いと思います。

ほんとうは1冊読んでしっかり理解してからレポート作成にとりかからなければけいけないのですが、私は、レポートはテキスト1冊まるまる読んで(勉強して)終わってから書いていません。 

レポート課題と学習ポイント(前回かきました)のところを重点的に読み、さらに読みながら作成しました。

仕事をしながらの学習は時間がないですから。 

あともうひとつ重要なテクですが、これは実際に私が産能短大に在籍していてスクーリングに参加していたときに先生から聞いたことですが、

濃く大きな字で書くこと 

大学の先生は年配の方が多いので薄い小さい字で書いてあるとそれだけで読む気がしない、とのことです。

鉛筆、シャープペンシルだったら、Bまたは2Bくらいで書くと良いと思います。

若いときって、薄い H や 2H にあこがれたことありません?

私も、2Hにはまったことがありました。 あとやたら小さい字。 

今では、字は大きいし、シャープペンシルの濃さは2B買ってます。 

今は、レポート作成は、ワードや一太郎での作成を許可しているところが多いのではないでしょうか?

私は、やはり担当教員からの指示がなければ、ワードや一太郎といった文明の利器を使うことをお勧めします。

書き間違ってもすぐ直せるし、手書きよりは指が疲れない。肩は疲れるかもしれないが・・・。

怖いのはなんらかの理由で突然シャットダウンしてしまうかもしれないことですが。

 

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プロフィール
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なつ
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女性
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中国語etc多趣味
自己紹介:
派遣社員をしながら産能短期大学を通信教育で規定の2年で卒業後、同じく佛教大学通信教育課程、文学部中国語中国文学科へ3年次編入学しました。
2008年中国語通訳案内士資格取得しました。 
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