働きながら短期大学を通信教育で規定の2年で卒業後、他大学通教3年編入した私が学生生活、学習するコツをお教えします。
ご覧いただきありがとうございます。
書き忘れました。
先生が学習のポイント(レポート作成のポイント)と同時に参考文献を挙げてくださっている場合がありますが、これもすべてを読まなくても大丈夫です。
自分の経験から何冊も推薦してくださってます。
図書館で検索して、すぐ借りられるものは借りてきて、予約できるものは予約して、図書館にもない書籍はあきらめます。
スクーリングの授業でもそうなんですが、スクーリングに参加する前に読んでおくと良いでしょうということで参考文献が紹介されている場合があるのですが、絶版になっていて買えなかったり、図書館にもない、予約しても間に合わなかった・・・等、あせっている方いらっしゃるんです。
大丈夫ですよ、参考文献はあくまで参考です。
読んだにはこしたことはありませんが、手に入らない場合は仕方ありません。
ただし、「必ず読んでから参加すること」、「必ず読んでからレポートを作成すること」となっていたら読まなくてはなりません。
こういう場合は、絶版になっているとか図書館にもないというような書籍ではないと思われます。
書籍名には、レポートについて(3)で書きましたように、 『 』 をつけます。
参考文献は、レポートの最後に書籍名、出版社、著者名とともに書きます。
テキストも参考文献として載せます。
(教員によってはテキストは参考文献ではないとおっしゃる先生もいらっしゃいます)
私の場合は、言われたことはありません。
自分で調べて参考にしたHPも参考文献としてURLとともに書きました。
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プロフィール
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なつ
性別:
女性
趣味:
中国語etc多趣味
自己紹介:
派遣社員をしながら産能短期大学を通信教育で規定の2年で卒業後、同じく佛教大学通信教育課程、文学部中国語中国文学科へ3年次編入学しました。
2008年中国語通訳案内士資格取得しました。
2008年中国語通訳案内士資格取得しました。
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