働きながら短期大学を通信教育で規定の2年で卒業後、他大学通教3年編入した私が学生生活、学習するコツをお教えします。
ご覧いただきありがとうございます。
通信教育課程では絶対にはずせないレポートについて、前回は何の教科からやっていったらよいかなどさわりの部分を書かせていただきました。
今回は、レポート作成のテクニックというか内容について書いてみたいと思います。
私の場合は、本を読むのも好きですし、筆まめであることもあって、レポート作成にあたってはそれほど苦ではなかったですし、もちろん、学問に燃えてましたので(?、今でもですが?ちょっと怪しい・・・)とにかく作成してました。
たぶん、どの学校でもレポート作成のポイント、たとえば、私は中国語中国文学科ですから、言語学に関する科目があったりするわけです。
中国語とはどんな言語か、から始まるみたいな科目。
うまいタイトル(課題)は思いうかびませんが、ポイントとして「新中国成立後の文字改革の特徴とはいかなるものか、また文字改革の目的、簡体字とは、」というのが作成のポイントとしてあったりします。
そのポイントをレポート8枚なら8枚にまとめていくわけです。
テキストを読みながら、自分の言葉で書いていく
レポートの枚数というのは、科目の単位数によりあらかじめ決められています。
ポイント は 作家になった気分で
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なつ
性別:
女性
趣味:
中国語etc多趣味
自己紹介:
派遣社員をしながら産能短期大学を通信教育で規定の2年で卒業後、同じく佛教大学通信教育課程、文学部中国語中国文学科へ3年次編入学しました。
2008年中国語通訳案内士資格取得しました。
2008年中国語通訳案内士資格取得しました。
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